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【DQ10】置き双竜打ち!先置き行動でバトル技術を高めちゃおう!手数を増やして火力UP!【ドラクエ10】
後出し行動
■ 基本は後出し行動
エンドコンテンツなどの強敵とのバトルは、ボスが行動してからそれに合わせて行動するという『後出し行動』が基本中の基本になります。ボスが動き出す前衛は壁の位置で待機し、敵が動いたら回避しつつ攻撃といった戦法が定石です。
エンド攻略動画や、掲示板では「置き双竜打ち」や「先置き行動」といったワードが見受けられるのでまとめて行きたいと思います。
後出し行動が基本なのに『先置き』って、敵の範囲技くらっちゃいそうな気がするけどな…
後出し行動が出来るようになった人向けのテクニックになるぞー
先置き行動とは
■ 先置き行動とは
先置き行動とは敵の行動の少し前にコマンドを入力し、攻撃の準備時間(特技をキャンセルできる時間)に敵の攻撃を見てから、①技をキャンセルし敵の行動をよける。②キャンセルせずにそのまま攻撃を続行するという2択の行動をとることをいいます。
敵の行動が来る前にコマンド入力し、デルの魔蝕や蠍の熱波が来たら特技キャンセルをして回避する感じだね
■ メリット
先置き行動ができるようになると、本来差し込めない攻撃ができるようになったり、タゲ下がり中の攻撃回数が増えるので、単純に手数UP!=火力UPの効果があります!
■ 後出し行動と比較
① 後出し行動より自分の特技硬直が早く終わるため次の行動に移りやすい。
②後出しでは「次の敵の行動に間に合わない攻撃」でも攻撃が差し込めるようになる。(→デウメゼでいう「通常攻撃」からの「コールサファイア」など)
③敵の1回行動中にこちらが2回攻撃できることがある。
置き双竜打ち
■ 置き双竜打ち
この先置き行動は、技を発動するまでの待機時間が長い技ほど有利になります。双竜打ちがまさにこれに当てはまり、技キャンセル時間が長めの特技になります。移動してから技を発動するまでに1.2秒の準備時間があります。
入力して技が即発動する特技はキャンセル時間がないので注意です。武闘家のタイガークローも待機時間がめちゃくちゃ短いっすねー。
まものつかいの「双竜打ち」は射程が長いので、敵の技をみてキャンセルしても充分回避できるわ♪
まとめ
先置き行動は
火力UP!
以上!「先置き行動」について説明してきましたが、このテクニックを習得するとさらにバトルが上手になります。ただ、この先置きは特技によって「技キャンセル受付時間」が異なるので、何度も使用してその感覚を掴む必要があります。また、AI行動回数について合わせて知識をもっておくと、バトルの高見を目指せると思います。
よくエンドに行く人にはぜひ習得して欲しいスキルっすね!
COMENT
コメント一覧 (1件)
こんなもんやる暇あったら壁更新とかバフ管理とか覚えた方がいいですよ何の意味もないから