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【DQ10】なぜヴェーレダガーが最適装備なのか!短剣魔剣士の最強装備【ドラクエ10】
ヴェーレダガー!復活
■ はじめに

はいー!どうもどうもっス!本日はヴェーレダガーについての内容になります!Ver7.6で短剣魔剣士に強化が入って再びこの短剣が注目されてデルメゼ戦で猛威を奮っています。今回はなぜヴェーレダガーがこんなにも評価されているのか?を紐解いていきます!それではいってみましょう!

強すぎる基本性能
■ 基本性能

ヴェーレダガーはVer7.0で登場した短剣で約1年9か月まえに実装されました。毒に特化した基礎効果で実装時から注目され、当時は踊り子が蠍やメゼで猛威を奮っていました。Ver7.6で短剣魔剣士の強化が入って最適装備となっています。
エスト魔剣士も一時、暗黒連撃×ヴェーレダガーの組み合わせが話題を呼びましたよ!
■ 大量出品中!

バザーでは最新の短剣の出品数を抑えてヴェーレダガーの出品数が突出しています。短剣魔剣は、特技のダメージがわずかに高い「影星の短刀」や必殺チャージの付いてるセーラスダガーを推す声もありますが、自分が断然ヴェーレ派です!理由は後述します。
■ ついでに毒特需!
今まで以上に「攻撃時+4%で毒」の効果がついた装備が高騰しています。武器錬金はいわずもがなですが、腕装備もヤヴァイことになっています。この効果はパルプンテでしか付かない仕様上価格が吊り上がる構造になっています。
ジェノスベルトも戦神と輝石を装備する人で分かれてますね、おそらく輝石のベルトの人は「攻撃時5%で毒」・「攻撃時5%で猛毒」をつけていると思います!
ヴェーレダガー最大の魅力
エストここからはヴェーレダガーが最前線で活躍できる理由を考察します
■ 自動毒更新が最大の魅力!
そうです!この「攻撃時+18%で猛毒」すべてはこの効果に尽きます!魔剣士のヴァイパーファングは判定が1回しかないため、二刀流踊り子のそれに比べると圧倒的に毒にしにくいんです!毒にするまでに2回~3回ヴァイパーを使用することもありましたよ!魔剣士の戦闘スタイルは緩急激しいんで自動で毒更新できるヴェーレダガーが圧倒的に使い易いっす!
キュルル毒は猛毒を上書きできるし!猛毒は毒を上書き出来るっキュ!
■ 実質錬金効果5つ分

さらに「攻撃時18%で猛毒」は、1回の攻撃ごとに18%の確率で猛毒が発動する効果です。
一方、右側の「攻撃時4%で毒」はそれぞれが個別判定となるため少なくとも1回毒が発動する確率は約18.5%になります。つまり、「攻撃時18%で猛毒」は、「攻撃時4%で毒」を5枠積んだ場合に近い確率を持つ効果だといえるでしょう。
■ 毒+100が規格外!
また、「毒時ダメージ+100」がついてることも捨て置けません!この効果があるからこそ、最新短剣にも引けを取らないダメージを出せるといっても過言ではないでしょう!固定ダメージという仕様上、デルメゼのような守備力の高い敵にも効果的なのも◎っス!
■ 星喰いの毒蛇

Lv128装備のムチ「星喰いの毒蛇」は2世代前の武器があります。両手武器であるにもかかわらず、基礎効果がヴェーレダガーの完全な下位互換になっています。これはムチが弱いわけじゃなくて、ヴェーレダガーという武器が、あまりにも規格外な性能をしていると見るべきでしょう。
エストこの星喰いの毒蛇が3品しか出品されてないんだが、もしや短剣魔剣にあやかって需要が伸びているのか…いやまさかな…

あとがき

はーい!というわけであとがきです!大人気のデルメゼでヴェーレが活躍するということは、需要もそれだけ伸びています。ただし、次の新武器追加で上位性能のものが登場する可能性があります。とはいえVer8(あるいはVer8.1)までは現役で使えるんで今後もヴェーレの活躍に目が離せないです。
エスト以上!最後までご愛読ありがとうございました!

COMENT
コメント一覧 (1件)
毒と言えばニードルマン
ニードルマンを潰しておいて短剣魔剣を実装出来る運営は頭が悪い
ノクゼを出した今、当分エンド実装が無いから短剣魔剣をメゼで時間潰しに出したとしか思えない