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【DQ10】強化は控えめ?まもの使いVer6.5後期の強化修正について考える。【ドラクエ10】

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エスト

まもの使いがVer6.5後期で強化修正されるので見ていきたいと思います。

目次

まもの使い強化

■ はじめに

もの使いはエンドコンテンツに週課にレベル上げにと大人気の職業です。まさかVer6.5後期え強化が入るとは思わなかったので見て行きたいと思います。強化内容としては、武器スキルラインに大幅に調整が入りましたので見ていきましょう!

■ ムチ

もの使いといえばムチがユニクロ武器種になっています。そのため強化の内容としては控えめな感じですね。「ムチ特技が+3m」になったのは嬉しいです。しかし、今回の修正から職業特技には射程距離+mが反映されなくなったので頭に入れておきましょう!DXTVでは「ツッコミ」が使い易くなると話していましたが、弱体化される技もあります。筆頭としてあげらえるのはHPリンク・ビーストファング・流星双牙等の強力な職業特技ですね。逆に考えれば、まもで壁に入る時で敵に密着したいときはこれらの職業スキルで距離を詰められると考えればメリットかもしれません。

■ オノ

団のモンスターという想定ならば、オノも使いやすいと思います。異星周回以外の防衛軍で活躍できそうです。専用スキルラインになったことで、従来のオノスキルラインから「攻撃力が+50」「状態異常成功率アップ」がついています。また、「オノむそう・改」はダメージキャップが1999→2999へと強化されています。状態異常成功率アップがついていることで、かぶと割りの守備ダウン・蒼天魔斬のマヒ・鉄甲斬の「ルカニ2段階・ボミエ2段階」が入りやすくなります。

■ 両手剣

ッと見るとエゲツない強化になっていますが、よくよく見るとそうでもないかなという印象です。まず、既存スキルラインよりも「攻撃力が+55」・「行動時10%ブレードガード」がついています。特にブレードガードは武器ガード率を20%になるので、大体ガードできる攻撃の5回に1回はガードできる計算になります。ブレードガードの凄いところは効果時間が3分と長いことと、物理攻撃や痛恨の一撃はおろか、メラガイアーなどの一部の呪文すら弾くことが出来るので、事故率を減らすことが出来ます。そして、全身全霊斬り・改は、不死鳥天舞と同様の会心率アップのバフの効果が付きます。渾身斬り・改 全身全霊斬り・改の会心補正が上がり片手剣と同様にマイナス補正がかからない仕様になりました。「両手剣特技+500」「会心時+300」があるので、守備力が高い敵にも安定して高火力を叩き出すことが出来ると思います。

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考 察

も両手剣も使いやすくはなりましたが、それでもまもの使いはムチ一強ですね!最大の難点が、非CT特技のダメージキャップがオノにしろ両手剣にしろ低すぎます。オノなら「蒼天魔斬」が主力の特技になります。両手剣だと「渾身斬り・改」ですかね、どちらともダメージキャップが2999止まりです。まもの使いはウォークライという強力なバフがあるので、簡単にキャップに届いてしまいます。その点ムチの「双竜打ち」は、1999×2とキャップが3998なので、他の武器種に比べ軍配があがります。さらには、バフ解除効果のある「極竜打ち」はエンドでバフを剥がす際に必須レベルの特技ですし、悶絶前方打ちは守備力を無視した大ダメージは範囲に与えることが出来る優秀すぎる性能です。射程が3mになるので敵の攻撃をかわしやすくなる点からもムチの覇権は続きそうです。

ジェノス

渾身斬り・改のキャップが3999とかなら両手剣も使ってみたかったです。

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