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【DQ10】そこまでいうか?ゆるふわプレイヤーが行く最強バラシュナつよさ3をドラゴンキッズ入りで討伐!苦手克服!【ドラクエ10】

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目次

流行りのキッズ入りバラシュナ

■ 最強バラ討伐感想

いー!今話題になっているバラシュナ3をドラゴンキッズと一緒に討伐してきましたー。結論からいうと、誰でも簡単にクリアできるほどの難易度ではないっすー。きちんと耐性装備を用意するのは前提として、バラシュナが体の向きを変えたら八門が飛んでくるとか、爪の位置から八門の飛んでくるラインを先読みするとか、テンペストが来たらAペチで近づくとか、基本となる知識がないと攻略は難しいっすー。それでもつよさ1肉入り4人構成より、つよさ3キッズ2入りの方がはるかに難易度は低いと感じました。そして早いw

エスト

ドラゴンキッズはゾンビ構成に近いので最低でも「混乱ガード」だけあればなんとかなりました。キッズの料理はクイックケーキがおススメです。

苦手だったバラシュナ戦

■ バラシュナ実装まもないころ

だ不慣れだった頃に、自分以外は3人ともフレ同士というPTと組んだことがあります。「まだ不慣れですがよろしくお願いします!」と、何かミスった時に言い訳できる挨拶を交わしいざ戦闘へ!

とにかくテンペストと八門が速いので後出しの徹底!後出し…後出し…と、構えていました。技を避けるのは何とかそれなりだったのですが(多分)避けることに集中して、攻撃する機会を逃していました…。

そんな中バトルも中盤を迎える時に、僧侶さんが「驚きの真っ白だねー!」と発言。そう、バラシュナの色が変わっていないんです!残HPが半分切っていないんです。

一瞬で理解しました。

自分は両手杖魔法使いです。つまり、PT内で一番火力を占めるポジション!僧侶さんの発言が自分に向けられてるものだと確信。その証拠に短剣魔法使いさんと自分の残MPにかなりの開きがありました💦

「自分は攻撃に参加してませんよー!」って残MPが教えてるようなもので、もうそこからとにかくMPを減らすことを意識して、ひらすらメラゾーマを連打するも、冷静さを欠きテンペ&八門で無残にも戦闘不能。僧侶さんにお情け蘇生してもらい、魔結界→魔力覚醒→暴走魔方陣→早読みの杖!と準備をしている間にもまた「八門崩絶!」で戦闘不能に…以降そのループが続く…。トホホ…。

それでもなんとか時間ギリギリで勝利!

「おおお!あのバラシュナに勝ったー!」と舞い上がるも、短剣魔法使いさんの「今日のバラシュナはいつもよりめちゃくちゃ時間かかったねー」の一言で反省会が始まり、とても肩身が狭い思いをしました。

僧侶「後半特にキツかったよねー(チラッ)」
賢者「つよさ1?3じゃないよね?(チラッ)」
短剣魔「エルフがぶ飲みしたわ💢(ギロッ)」


3人から集中砲撃ブースト連続ロックオンされて打ちのめされ尽くしました…。直球で「エストもっと攻撃せえや!」って言ってもらえたらどれほど楽だったろうか…。「そ、そこまでいうかー!!」と思いつつも、

「申し訳ないです!自分のせいです!自分の攻撃頻度が少なくて…しかも後半はズタボロでした…。もっと動画みて勉強します!今日はありがとうございました!」と吐き出し、逃げるように退散しました。それ以来バラシュナ戦はなんだかなぁ~という苦手意識がありました。

まあ、今になって思うと下手くそすぎて迷惑かけたなーという反省はあります。

■ キッズ構成を機に克服!

れからはエンドルームに入ってちょいちょいバラシュナには行っていたんですが、好きになれませんでした。

それがキッズ構成が登場してからは攻略の難易度もPTの障壁も大分軽減されたので、ようやく好きな部類に入って来ました。マジで快適です。

なので自分のようにバラシュナに苦手意識をもっている人こそキッズ構成をおススメします。

エスト

キッズさん強くて可愛くてマジ救世主っす!今後のハイエンド戦でもよろしくです!

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