
椿彩菜氏

事の始まりは一日の終わりに床に就き、スマホ片手に「女同士のドロッドッロした電子コミックはないかな~」と漁っていたところ、ふとサムネイルに見覚えのある顔が映ったんですよね。
「……あれ? この人、DQTVで進行役をやってる人じゃね…?」
そう気づいた瞬間、内容そっちのけで思わずタップしてしまったのがすべての始まりでした。
元男子校出身だと?
DQTVでお馴染みの方なので、てっきりスクエニの社員さんだと思っていたんですけど「あ!この人漫画家さんだったのか!」と思い、とりあえず無料おためし版を読んでみることに。
最初は「女子が好きな男子を追って男子校に転校する」みたいな、よくあるラブコメ系の話かと思ったんすけど、どうやらそうではなく、なんと椿氏自身が元男性でその実体験をベースに展開される作品だったんです!
エリス2017年に「姫がついてることに疲れました!」ということで椿姫から椿に改名したみたいね
女性にしか見えん!

いや~今までDQTVで何度も見てきましたけど、本当に普通の女性にしか見えませんでしたし、正直まったく違和感もありませんでしたよー。今回こうして作品を読んで初めて「えっ、そうだったの!?」と驚いたくらいっスからね~。
とはいえ、今の時代はLGBTという言葉や考え方もかなり浸透しています。特別視されるものでもないし、ゲーム業界や配信界隈でも様々なバックボーンを持つ人が活躍しています。「そういう人生を歩んできた人なんだな」くらいの感覚で自然に受け入れている人も多いんじゃないでしょうか。
LGBTはもはや普通
そうです。今の時代LGBTってのは『普通』でもはや日常なんすよ!
実際、今世界各国で注目を集めているBLアニメ『 ガンバレ!中村くん!!』 は欧米で炎上し、中華圏で大きな話題となり現在SNSで爆発的に拡散されている作品です。
「とりあえず今話題の作品は押さえておくか」という軽い気持ちで Netflix で視聴してみたんすけど、これが思いのほか面白い!特に最新話の第6話は、「え、これもう最終回なんじゃね?」と思ってしまうほど完成度が高い神回でしたよー。ほんと日常レベルで浸透しているんすよね。
エスト特にスクエニはLGBTへの配慮が作品を通じて伝わってきます!
あとがき
というわけであとがきです!
次回のDQTVは5/13に放送予定です。おそらく今回も椿氏が恒例通り進行役を務めると思われます。
こうして作品の背景や本人の人生を知ったあとに改めてDQTVを見ると、これまでとはまた少し違った視点で楽しめるかもしれませんね。「あの落ち着いた進行の裏に、こんな経験や活動があったのか…」と思うと、なかなか感慨深いものがあります。
DQ10プレイヤーの中にはまだ知らなかった人も多いと思うので、気になった方はぜひ一度作品の方もチェックしてみるといいかもっス!
最後まで読んでくれてありがとうスラ!

COMENT
コメント一覧 (2件)
DQX大辞典のページに書いてたので実は知ってた。モンハンとかのスクエニ以外のゲームに関する情報番組にも出てるらしいね。
LGBTと一括りにまとめていいか微妙だけど、日本の創作では男の子にしか見えない女の子(逆もまた然り)は昔からメジャーよね。
>今の時代LGBTってのは『普通』でもはや日常なんすよ
日本は昔から寛容ですよ。戦国武将はほとんどバイです。
戦場にお気に入りの男子をつれていきましたからね。
わざわざLGBTなんて言われなくても日本人は受け入れてきました。
ヨーロッパではゲイなどは死刑になるところもありましたから。
エニグマ解読で有名なチューリングは同性愛の罪で逮捕・治療ですよ。
ちなみに今はあまり言われなくなった「ニューハーフ(性別男・中身女)」は
サザンの桑田さんがつけました。