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【DQ10】違反行為件数から読み解け!DQ10人口推移についての考察【ドラクエ10】
毎月恒例違反報告
■ はじめに
はいー!どうもどうっもっす!違反行為から読み解く人口推移というテーマで考察していきたいと思いやすー!
そういや、毎月広場で違反行為のお知らせがアナウンスされてますね!
そのとーり!ちょうど本日がアナウンス日だったので、同じ月の過去データを集めて、考察してみました。
早速中身を見てみましょうか!
仮 説
地方と都市部の犯罪データを比較すれば一目瞭然ですが、人口が増えれば犯罪は増えるし、逆に人口が減れば犯罪の数は減ります。
つまり、DQ10における違反件数というデータから、プレイ人口という全体像の増減を読み解くというわけですね!
-仮 説-
違反が減少傾向なら
人口も減少している
■ 復帰も新規も増えている?
DQX12周年生誕祭では、運営から復帰も新規も増えたという報告がありました。果たして本当にそうなのでしょうか?今回はその検証も踏まえて考察してみたいと思います。
推移データ一覧
■ あれ?思ったより…
■ RMT関連
なんと、業者の処分アカウントは年々増加傾向にあります。そして、思ったより凍結ゴールドにバラツキがありますね。この凍結ゴールドにばらつきがあるのは、アプデ後の月に当たる月は金額大きくなる傾向があります。新装備実装や新エンドボス追加のタイミングですね。そして、このデータに関しては全て7月のデータの比較になります。2024年の7月。2023年の7月であるため、比較するなら、1年間の合計したデータを用いれば良かったです。
まさか…今まで潜在化してた業者が人口が減ったことによって顕在化してきたとかじゃないよな…
↑以前コチラの取材させてもらった時に、業者は足がつかないように、小額をたくさんの垢から譲渡しているという話を聞いたことがあります。
■ BOTはむしろ増加中!
これは意外でしたね!この不正行為とは、プレイヤー自身が直接操作することなく、外部の機器やプログラムを用いる行為が該当します。ハイエンドバトルでのマクロだったり、外部ツールの仕様もこれにあたります。デルメゼ4でこれらの行為が不正行為にあたると話題になりましたが、それが増加の一因になっているかもしれませんね。
■ 詐欺・広場警告は仮設通り減少
Ver6.5以降、激減しているのが分かります。
違反件数と冒険者売上ツールのグラフに比例関係があるわね!
あとがき
というわけであとがきです。
年を重ねるごとにユーザーが減って、違反件数も減るかと踏んでいたんですが蓋を開けてみれば、不正プレイは増加していたり、詐欺や日誌での傾向等は仮設通りの結果になったり、RMT関連がよう分からんかったりと面白い結果になりましたわw
ぶっちゃけ、不正プレイが増えた要因でマクロや外部ツールだと思いますか?
ハイエンドバトルの配信が仇となるケースですね。
COMENT
コメント一覧 (1件)
ラムターや詐欺の全盛期は3.5
レグやメイヴの雷需要でラムターのピーク
同時にマスターや無法者をマクロで作成していた業者も駆逐されたな。
ラムターは現状もX上の企画を隠れ蓑に存在はしているが、運営には処罰は出来ないだろう
このVersion3時代に大きく人が減ったのは、ストーリーだけでは無くて、ラムターの様な一部の狂信的なユーザーがごっそり消えたのも
ある訳だ。